ACADEMIC EXCHANGE
学術交流

オハイオ州立大学との学術交流

米国オハイオ州立大学(OSU)は1870年にオハイオ州コロンバスに設立された伝統校で、6万人以上の学生を有する全米最大規模の州立大学です。世界大学ランキングでも上位にあり、日本の多くの大学とも提携しています。名古屋大学とは、2017年3月に大学院情報学研究科(当時は情報科学研究科)がオハイオ州立大学データ変換分析研究所(TDAI)との部局間学術交流協定を締結し、教員の交流や国際的共同研究を推進することに合意しました。2020年までに3名の教員を名古屋大学に招聘し、5名の大学院生が相互の大学に滞在しました。

2020年3月には、この学術交流協定を更新し、名古屋大学の大学院医学研究科・工学研究科が加わり、教員および学生を相互に招聘できるように活動内容を拡大しました。今後は人材交流だけでなく、データ科学分野における会議やリモート形式での学術セミナーの開催による活発な研究交流を実現すべく協議を進めています。

データ変換分析研究所では、グランドチャレンジと呼ばれる大きな課題を解決するために、オハイオ州立大学の教員・学生を部局横断的に連携させ、産業界や地域社会とともに学際的でデータ駆動型のソリューションを構築しています。その代表的な活動は、以下に示した「良き社会のための ビッグデータ」(Big Data for Good)というシリーズの3つの動画で紹介されています。

 
オハイオ州立大学データ変換分析研究所の紹介
 
良き社会のためのビッグデータ「子供の健康」
 
良き社会のためのビッグデータ「コナジラミとの戦い」
 
良き社会のためのビッグデータ「空の目」

価値創造研究センター